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スタジオクオリティのDIアウトを装備
最新のMXRのエフェクター同様、CHT(コンスタント・ヘッドルーム・テクノロジー) Constant Headroom Technologyを採用していて、スーパークリーンみたいです。
細かい仕様はよくわからないのですが、きっとMXR開発チームのウルトラソウルが込められている事でしょう。
ディストーションは付いてない!
M-80にはディストーションが付いていたけれど、この新しいプリアンプにはディストーションは付いてません!
シンプルにEQを調整し、原音を際立たせてくれます。
エフェクトOffの時のバイパスの選択
バイパスの選択?
このワードだけ聞くと「??」となりますが、聞いて納得。
トゥルーバイパスが主流な昨今ですが、このプリアンプは出荷時にはバッファード・バイパスに設定されてます。
基盤のスイッチでトゥルーバッファードハードワイヤの3つの方式を選択できます。
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