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Fuzzrocious Pedalsとの共同開発で生まれた轟音
Ryan Ratajskiがオーナーを務めるFuzzrocious PedalsとMXRの共同開発とのことで、そのサウンドも納得
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ディストーションのクリッピングモードが選択できる
DRY(ベース原音)とWET(エフェクト音)をそれぞれ調整出来るのはもちろんのこと、加えてクリップをLEDとSIL(シリコン)から選択できます。
SIL(シリコン)モードでは、ファズのようなハイゲインサウンドにもなります。
LEDモードの出力調整
LEDモードのクリップにした時の出力を+1.5db〜+7.5dbまで調整出来ます。
出荷時には最大の+7.5dbになっているので、少し下げたい時は裏蓋を開けて調整して下さい。
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