![markbass-compressore](http://www.bassthejapan.com/wp-content/uploads/2016/02/COMPRESSORE_front_high-384x300.jpg)
![121_foto_1](http://www.bassthejapan.com/wp-content/uploads/2016/02/121_foto_1-500x266.jpg)
真空管入りのコンプ!
[デカくてかさばるけど真空管による太い音で作り込みたい]
のか、
[小さくコンパクトで手軽にコンプを]
が欲しいのか。
さて、どちらを選びますか?
コンプを選ぶ基準も大事ですが、エフェクターボード内に収まるかというのも大事ですよね。
マークベースのコンプは、[小さくコンパクトで手軽にコンプを]が、いいかな〜という人には全然おすすめ出来ません!
だってコンセプトが違いすぎる!
ナチュラルなコンプであればアギュラーなど選択肢は他にもあるけれど、真空管を使い、豊富なツマミで細かくセッティングしてみたい派には間違いなくマークベースの方がお勧め!
全然コンパクトなエフェクターではないですが。
デカイというデメリットを差し引いても、真空管を使うコンプはコレだけです。
ツマミが多いと使いこなすのが大変そう。
慣れないと敬遠しがちになりますが、そこは何とかなります。
触ってると覚えるし。ってか触らないと覚えないですね!
マルコンも飽きたし、何かな〜。
もう少し詰めてセッティングしたいという時には重宝します。
サウンドサンプル
https://youtu.be/4oGJgera61I?t=1m57s
COMMENT ON FACEBOOK