ＤＲＹ（原音)/ＦＸ(エフェクト音）のコントロールが別々にある

ミックスバランスが細かくセッティング出来ます！
なので、ローを損なわずにファンキーなサウンドにできます。

QノブとDecayノブのコントロールにより、幅広いレンジで
フィルタートーンのキャラクターも設定可と、幅広い。

更に、SENSノブにてアタック(感度）が調整でき、パッシブ、アクティブでも使えます。
Aguilar,EBSなどの定番からSource Audioみたいなデジタル多機能系まで、ベース用のオートワウ・エンヴェロープフィルターも様々な機種がありますが、MXRが1番好きです。

安すぎず安心、高すぎずお買い得な価格も嬉しい（もう少し安いともっと嬉しいですが）

サウンドサンプル

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ベース用のワウぺダル 105Q との比較なども有ります。